完成した明細書や、書きかけの明細書を入力すると、符号表を作成します。明細書の作成、明細書のチェック、分析、公開公報の内容把握、外国語翻訳作業の準備などの用途を想定しています。
ワープロソフトやWEBサイトの明細書をCtrl+Aで全文選択、Ctrl+Cでコピーし、下のフォームにCtrl+Vで貼り付けてから、「符号表作成」ボタンをクリックしてください。完成された符号表は同様にコピー利用が可能です。明細書の誤記(符号間違い)などが見つかれば、画面上で明細書を修正することも可能です。
デモンストレーションが可能です。上の「デモデータ入力」ボタンをクリックし、画面下の「符号表作成」ボタンをクリックしてください。
通信経路は秘密化されています。送信された明細書は即時メモリから削除され、保存されません。機械学習用に用いられることもありません。サーバとプログラムは、法律上の守秘義務を有する弁理士のみが管理しています。
プログラムの制作、サーバ管理、保守、運営は、株式会社椿知財サービスと椿特許事務所が行っています。代表弁理士がプログラマーです。(運営者URL)
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